スタッフの声#3

立野施設長にインタビューしました!

「休日は青梅に帰り、自然に親しんでます!」

声をかけやすい雰囲気作り

リバービレッジ杉並の立ち上げ当初から施設長を務め、7年目を迎える立野さん。職員同士だけでなく、利用者さまにとっても声をかけやすいよう、柔らかい表情で接したり、コミュニケーションを取りやすい雰囲気作りを心掛けています。
例えば、新人さんを大切にしようとして始まった「ウェルカムカード」。趣味や好きな事を書いて会話のきっかけにする、といった仕組みづくりが好評です。

地域に開く様々な取り組み

リバービレッジ杉並は利用者さまと地域の関わりを大事にしており、カフェや地域交流スペースなどもその一つです。毎年開かれる秋祭りでは、地域の方に雰囲気を知ってもらえることで、交流のきっかけがうまれて少しずつつながりができています。利用者のみなさまも、外出する機会もたくさんあり、初詣、公園でのお花見や、地域の少年野球の見学などすみ慣れた地域を感じられる相互交流も大切にしています。

経験よりも人間性。興味を持ったらぜひ

外国人のスタッフも増えていますが、語学力や技術よりも、その人の持つ雰囲気を大事に採用しています。また、職員同士のレクリエーション活動を通じて、自由に企画し、個人の特性を活かせる場になっています。
未経験でも楽しく働けて、いろいろな経験ができるので、興味があったらぜひお待ちしてます。